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LFM-500R [レベラフィーダ]

LFM-500Rの特徴
・ダブルアンコイラで外段取りを可能とし、生産性向上に貢献します。
・セミオートスレッディングでアンコイラから金型入口まで自動で通板します。
・ワークロールは簡単な手作業で約10分にて開口でき、清掃が容易に行えます。
・アルミフレーム透明カバーによる見える化で、操作性・メンテナンス性が格段に向上。
・自動的にロールのレリース位置を決定します。また、ロールの移動量が少ないためレリース時の振動・騒音が大幅に減少します。

写真 (写真をクリックすると拡大します)

板幅[mm]
50 ~ 500
50 ~ 190
50 ~ 100
板厚[mm]
0.4 ~ 1.4
0.4 ~ 2.3
0.4 ~ 3.2
コイル質量(MAX)[kg] 2000 × 2
コイル外径[mm] φ800 ~ φ1200
コイル内径[mm] φ508
送り長さ[mm] 10 ~ 400
送り速度[m/min]  ~ 18
ワークロール本数[本] 上:3 / 下:3
送り線高さ[mm] 1100
電源容量[kVA] 13
使用電源[V,HZ] AC200、50/60、三相
使用空気圧[MPa] 0.5
標準装備 スレッディングテーブル
セミオートスレッディング
コイルオープナ
ワークロール清掃機能
ワークロールメッキ処理
特別装備 バックストップロール
塗油装置
コイルカー
マイクロフィーダ
電動ニブラ/シャー
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